本日、「お施餓鬼法要のご案内」を封書にて発送致しました。
こちらのブログでもご案内させて頂きます。
★盂蘭盆施餓鬼会法要
【日 程】:7月 16日(水)
【時 間】:午後 2:00~
【場 所】:大法寺本堂
【お斎膳】:事前申込が必要です。
例年どおり、11:00~1:30までにホール2階にてお召し上がり下さい。
【お塔婆】:お申し込みはお早めにお願いします。
同封のハガキ、FAX、メールでお申し込み下さい。
【お供米】:お盆のご供養米は、「お米」もしくは「お供米料」を入れてご持参下さい。
法要は参加は自由となっております。どなた様もご参加下さい。
皆様お誘い合わせの上、ご参拝、お焼香下さいますようお願い致します。
★お盆棚経のお知らせ
お盆の期間中に合わせ、僧侶が皆様のご自宅へ行きお経を上げる事を棚経(たなぎょう)と言います。
毎年お伺いしているお家へは例年どおり、お檀家様は別紙に、その他の方はハガキにて、お参りの日時のご案内をさせて頂いております。
新盆をお迎えの方や、初めてお伺いするお家へも、別紙にて日時と新盆の迎え方を書いた紙を同封しております。
もしもご都合が悪い場合は至急ご連絡下さい。担当の僧侶より再度ご連絡申し上げます。
~~~~~
お盆を表す盂蘭盆会には、逆さ吊りという意味もあり、精霊棚には、ほおずきを吊り下げたり、五色旗を下げたりと、地方や宗派によって、さまざまな飾りの決まりがあります。
棚経の際には、経木という薄い板状のものに、先祖の戒名を書き、僧侶に読み上げてもらって供養してもらいます。
棚経は江戸時代に盛んなったといわれています。
一般的には、お盆の月の初めからお盆の期間中にかけて、棚経をあげてもらいます。
■地方によっては旧暦の7月15日や、月遅れの8月15日を中心にお盆とするところもあります。
■お盆には、先祖や亡くなった人の精霊が帰ってくるといわれ、玄関や軒下に提灯をつるして、門口でオガラを燃やして迎え火をたきます。これを盆迎えといっています。
■この迎え火の明かりによって霊は家に入り、先祖の霊を手厚く迎え、共に過ごすのがお盆です。
初めての方やお盆の迎え方が分からない方はご相談下さい。

こちらのブログでもご案内させて頂きます。
★盂蘭盆施餓鬼会法要
【日 程】:7月 16日(水)
【時 間】:午後 2:00~
【場 所】:大法寺本堂
【お斎膳】:事前申込が必要です。
例年どおり、11:00~1:30までにホール2階にてお召し上がり下さい。
【お塔婆】:お申し込みはお早めにお願いします。
同封のハガキ、FAX、メールでお申し込み下さい。
【お供米】:お盆のご供養米は、「お米」もしくは「お供米料」を入れてご持参下さい。
法要は参加は自由となっております。どなた様もご参加下さい。
皆様お誘い合わせの上、ご参拝、お焼香下さいますようお願い致します。
★お盆棚経のお知らせ
お盆の期間中に合わせ、僧侶が皆様のご自宅へ行きお経を上げる事を棚経(たなぎょう)と言います。
毎年お伺いしているお家へは例年どおり、お檀家様は別紙に、その他の方はハガキにて、お参りの日時のご案内をさせて頂いております。
新盆をお迎えの方や、初めてお伺いするお家へも、別紙にて日時と新盆の迎え方を書いた紙を同封しております。
もしもご都合が悪い場合は至急ご連絡下さい。担当の僧侶より再度ご連絡申し上げます。
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お盆を表す盂蘭盆会には、逆さ吊りという意味もあり、精霊棚には、ほおずきを吊り下げたり、五色旗を下げたりと、地方や宗派によって、さまざまな飾りの決まりがあります。
棚経の際には、経木という薄い板状のものに、先祖の戒名を書き、僧侶に読み上げてもらって供養してもらいます。
棚経は江戸時代に盛んなったといわれています。
一般的には、お盆の月の初めからお盆の期間中にかけて、棚経をあげてもらいます。
■地方によっては旧暦の7月15日や、月遅れの8月15日を中心にお盆とするところもあります。
■お盆には、先祖や亡くなった人の精霊が帰ってくるといわれ、玄関や軒下に提灯をつるして、門口でオガラを燃やして迎え火をたきます。これを盆迎えといっています。
■この迎え火の明かりによって霊は家に入り、先祖の霊を手厚く迎え、共に過ごすのがお盆です。
初めての方やお盆の迎え方が分からない方はご相談下さい。
