桃の節句

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2014-03-02

明日は桃の節句、ひな祭りですね♪



雛祭り(ひなまつり)は、女の子のすこやかな成長を祈る年中行事。旧暦では桃の花が咲く季節にあたるため桃の節句とも呼ばれます。


男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼び、三人官女以下のその他大勢の随臣、従者人形を「共揃い」といいます。


雛人形は子どもの身代わりとなり、事故や病気から守ってくれ、子どもの健やかで幸せな成長を祝うために飾ります。


<節句が終わるとすぐに片付ける風習の由来>

雛人形は節句が終ったらすぐに片付けた方が良いとされます。雛人形は子どもの災厄を身代わりとなって守ってくれるため、長い間身近においておかないで早くしまわなければ縁起が悪いと言われます。

また「雛人形の片付けが遅れるとお嫁に行くのが遅くなる」という話は、いつまでも雛人形を飾っておくと梅雨も近づき、カビの心配もあることから「片付けも満足にできないようではきちんとした女性になれない、良いお嫁さんになれない」という戒めのためだそうです。


3月3日は「上巳」「桃の節句」などと言われ、厄を人形に移して祓った「流し雛」の風習がありました。それらが発展し、雛人形を飾り女の子の健やかな成長と幸せを願う現在の「雛祭り」となりました。


女の子が産まれて始めての節句を「初節句」といいます。


また、ひし餅や雛あられに見られる白・青・桃の3色はそれぞれ、

・雪の大地(白)

・木々の芽吹き(青)

・生命(桃)

を表しており、この3色のお菓子を食すことで自然のエネルギーを授かり、健やかに成長できるという意味があります。



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日本の大切な行事、桃の節句をお祝いしましょう。

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