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花まつり

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2013-04-08

今日は、山口上人に代わり黒津が担当します。

本日は、花まつり、お釈迦さまの誕生日です。

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様々な花で飾った花御堂(はなみどう)を作って、その中に灌仏桶を置き、甘茶を満たします。誕生仏の像をその中央に安置し、柄杓で像に甘茶をかけて祝います。

甘茶をかけるのは、お釈迦の誕生時、産湯を使わせるために9つの竜が天から清浄の水を注いだとの伝説に由来します。

入口に花御堂を置きました。
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手をあわせ、甘茶を飲む事が出来ます^ ^



巷で聞かれる
『お釈迦になる!』とは

……失敗して物をダメにする事を「おしゃかになる」と表現するが、一説によるとこれは灌仏会に因むとされる。
すなわち、江戸の鍛冶職人の隠語として、あぶり過ぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して、江戸っ子訛りで

「しがつよかった(火が強かった)」→

「四月八日だ」→

「釈迦の誕生日」
というつながりで成立したとされる。
         ……(ウィキペディアよりそのまま)


本日は、晴天なり^ ^

本堂前のしだれ桜です。
DSC_702.jpg
綺麗です。

私ごとですが、昨日、親から4月生まれの私の誕生日を祝う手紙が届きました。
その中に、私が生まれた時は、桜が満開だったという様な事が書かれてました。

「花まつり」の名称は、明治時代のグレゴリオ暦が導入時に、灌仏会の日付の読み替えが行われた後の4月8日が、関東地方以西で桜が満開になる頃である事から、浄土真宗の僧・安藤嶺丸さんが提唱したそうです。

それ以来、宗派を問わず灌仏会の代名詞として用いられています。

(黒津)

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