入梅

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2017-06-11

本日は雑節の一つ「入梅」(にゅうばい)です。

あくまで暦の上での入梅です。

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今年の梅雨入りは6月6日(火)でしたね。平年より2日早く梅雨入りしました。

さて、旧暦では二十四節気「芒種」の後の最初の壬(みずのえ)の日を梅雨入り、「小暑」の後の最初の壬(みずのえ)の日を梅雨明けとなっています。旧暦では、7月14日(金)ですね。

ちなみに、昨年の梅雨明けは7月29日でした。平年よりも8日遅く梅雨明けしました。

古来、農家が梅雨入りを知る事は田植えをするために重大なことでした。

現在では毎年一定ではなく気象庁が「梅雨入り宣言」をいつ出すかによります。

暦学者は毎年変わる入梅を壬(みずのえ)としたんですね。

壬(みずのえ)とは、水の兄、水局の陽、水の気が栄える、海・河・洪水などの大量の水という意味があります。

入梅の語源ですが、梅の実が熟する頃に雨季に入るところからきています。

また、この頃は湿度が高く、諸物に黴(カビ)が生じやすくなるところから、

「黴雨」(ばいう)といわれ、これが梅雨になったともいわれるそうです。

本年は、梅雨入りしたものの、晴れ間続きですね。


↓アジサイは雨を待ちわびているようです。
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ツツジのシーズンも終盤です。

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yama



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