30日は、大法寺では鏡餅をはじめしめ縄等、お正月飾りを致しました♪

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(本堂前、しめ縄です(^^))

しめ縄とは……

あるひとつの場所と他とを区切る「縄張り」です。そのため、神社などでの神事をはじめ家の神棚でも、俗世間と神聖な場所とを区別するために使われています。

境界線という考えが、しめ飾りの大前提です。

新年のしめ縄飾りは、家が聖域であることを示します(^^)。

お正月準備で、家の玄関口にしめ飾りを張るのも、お正月の期間(松の内)には「その年の幸運を家族にもらたす年神さまが、家の中にいらっしゃる」ため、家が神聖な場所であるという意味があります。

しめ縄飾りの起源は、はるか神話時代の「天照大神(あまてらすおおみかみ)の天の岩戸隠れ」で、岩に縄を張ったことによります。「古事記」に書かれている話です。

さらにしめ縄飾りには、悪鬼退散の力があるとされています。家族に病気や災難をもたらす邪気や悪鬼は、神聖で清浄なものに弱く、しめ縄飾りを張った家の中には入れないのです。

また、12月の正月飾りの飾る時期ですが、29日は、「苦」に通じるので避け、また、31日は「一夜飾り」といって葬儀と同じであり、神さまに失礼なので避けます。

お正月の神さまが家にいる期間(松の内)まで飾って、神さまが帰る1月7日に飾りは外すことになっています(^^)


鏡餅をお供えすると、もうお正月モードですね!

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(写真の玄関ホールの他、客殿入口、本堂にもお供えしております)



鏡餅とは~~~~~~

餅を神仏に供える正月飾りであり、年神(歳神)へのお供え物です。

鏡餅は名前のとおり、鏡を模しており、神事に使用する神様が宿るものの意味があります。

年神様、祖先の霊をお家にお導きする為の大切なものです。

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例年通り、大晦日、お正月もまや霊園は通常の開園時間です。

是非皆さま、お墓参りの際はご覧になってみて下さい(^^)。



今年もブログを見て下さり本当に有難う御座いました!!

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!!。(^^)

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