東北団参の引き続きで、その五です。

朝一番に瑞巌寺を拝観し、次に歩いて向かったのは、

松島さかな市場。

松島かきバーガー!?の看板が、気になります。
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さっそく買ってみました。
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確かに牡蠣風味です。
きっとミンチ状になっているのでしょう。あまり牡蠣の食感としては、伝わらなかったんですが、これはこれで美味しいwww。
 

最後に向かったのは、瑞鳳殿。伊達政宗のお墓があります。

桃山様式の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として、1931年に国宝に指定されましたが
戦災で焼失してしまい、現在は再建されたものです。
しかし、柱には、彫刻獅子頭を、屋根には、竜頭瓦を復元し創建当時の姿が
蘇っています。
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涅槃門。
樹齢数百年の青森檜葉を用いて、豪華な飾り彫刻が施されています。
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その後、近くの天龍閣というホテルで、釜飯を頂いた後
バスで帰路につきました。



今回の団参は、なんといっても天候にかなり恵まれました(^^)!!

 
孝勝寺では、

お上人のお話しで、

御開張をして下さったお上人のお寺は、震災で、堀一つで津波から逃れることが出来たほど沿岸部にあるそうです。
  
震災時、報道されていた通り、被災地での窃盗が本当に多かったらしく、被災地の蛮行で、遺体に身に付けられていた宝飾類が剥ぎ取れないと、刃物で遺体を切断してかっさらって行ったといったという衝撃的な話も聞きました。本当に嘆かわしいです。

この孝勝寺さんの歴史にも深く関わっている伊達政宗ですが、いまの『ずんだ餅』に代表される仙台名物のほとんど。そして仙台の町作りは伊達政宗が考案したものらしいですね。

パフォーマーで、当時の東北は野蛮人というイメージを変えた人という認識もある伊達政宗ですが、

瑞鳳殿の資料館では、

伊達政宗にまつわる学術的研究、史跡の他、科学的な研究結果も発表もなされていて、伊達政宗の骨格の復元や血液型がB型だったなんていう報告も発表されており、今まで以上に伊達政宗像の人となりが感じられました。
歴史に弱い私ですが、やはり本で読むのも大切だと思うんですが、当然その土地を訪ねて感じることは、すごく大
切だなぁと実感しました(^^)。


瑞巌寺は、

庫裡は、大規模な改修中だったんですが、

情緒があり、

参道や石窟だけでも歴史を感じられ、訪れる価値があります!!

その先、拝観して、伊達政宗の正室の豪華絢爛な霊屋(おたまや)を見た時、余りに荘厳だったので、11歳で伊達政宗の元に嫁いだという愛姫の輿入れの時の情景は、さぞかし煌びやかで奥ゆかしかったんじゃないかなと想像してしまいました。

日本の美しさ

仙台は、観光としては、初めてだったんですが、松島のこのルートで、両親を連れて行きたいです。

最後に
参加をさせて頂いたこと、そして、一緒に来て下さった皆さんと、お寺にも参拝し歴史も感じつつ、観光や買い物を楽しんで下さり、なにしろ無事で団参を終えることが出来て、感謝をしています。本当に有難う御座いました!!。

南無妙法蓮華経。

次回は、いつになるのか解りませんが、御参加を心よりお待ちしております。

乱筆にて失礼致しました。
                                            (文 黒津泰伸)

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