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辻説法の集い

【日 程】3月 23日(土)

【時 間】午後2時~

【場 所】金剛院会館ホール上野町

【演 題】生きる力 安らかなる心とともに

【講 師】八王子市仏教会事務局長・玉泉寺
    本間 啓庸 先生

【会 費】500円

【主 催】八王子南無の会事務局・金剛院 042-625-7560

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皆様ぜひご参加下さい♪(^人^)




雨水

未分類

2019-02-19

本日は二十四節気の「雨水」(うすい)です。

暦本によりますと、この様にあります。

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雨水とは「雪散じて水と為る也」(『暦林問答集』)とあるように、今まで降った雪や氷が解けて水となり、雪が雨に変わって降るという意味である。

この頃、雨水ぬるみ、草木の発芽を促し、萌芽のきざしが見えてくる。

昔より、農耕の準備などは、この雨水を目安として始めるとされてきた。

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温かくなってきましたね。

本日は午後から雨予報となっております。

明日からは本格的にスギ花粉が飛ぶ予報。

春が近づいて来ました。

梅の開花が進んでいます♪

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ツバキ♪



yama











日蓮宗の新聞「日蓮宗新聞」が届きました♪

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大法寺では布教の一環として、無料配布!(限定数)

全国の日蓮宗寺院の活動、イベント、法華経や日蓮聖人の教え、四コマ漫画等♪

発行は月に三回です。

日蓮宗新聞は、ホール一階パンフレット置き場にありますので、お越しの際はご自由にお持ち帰り下さい♪

(^人^)




明日、2月16日は日蓮聖人のお誕生日です。

1222年(貞応元年)2月16日。

現在の千葉県鴨川市小湊でご誕生されました。

父は、貫名次郎様。母は梅菊様です。

お父様は漁師を営んでおられました。

1233年(天福元年)、11才で近くの清澄寺の道善房に入門されました。

誕生の地には、誕生寺というお寺になっています。

↓誕生寺の祖師堂
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今回は日蓮聖人にまつわる伝説の一つをご紹介させて頂きます。

日蓮聖人が誕生された際、庭先から泉が湧き出し、浜辺に青蓮華が咲いたとされています。

そして、海面には大小の鯛の群れが集まったという不思議な「三奇瑞」が伝えられています。

聖人ご生誕の地、千葉県鴨川市小湊では昔、鯛を「日蓮聖人の化身」と神聖し守ってこられたそうです。

現在でも「鯛供養」という行事があるそうです。

鯛ノ浦で漁を行い、間違って鯛が捕れた場合、生きていたらそのまま逃がすそうですが、死んでしまった場合はいったん冷蔵庫に保管し、火葬して「タイ塚」に埋葬するとの事。

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鯛供養は、毎月6日誕生寺にて行われているそうです。

調べた私自身も初めて知る事実!!(驚)

明日は聖人生誕を思い、合掌唱題致しましょう。

南無妙法蓮華経




yama




明日、2月15日は釈尊涅槃会(しゃくそんねはんえ)です。

紀元前486年2月15日、お釈迦様は亡くなりました。

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お釈迦様がお亡くなりになったのは80才の時。

涅槃図では、お釈迦様は娑羅双樹の下で、頭を北にして西を向き右脇を下にした姿で臥し、周囲に十大弟子を始め諸菩薩、天部や獣畜、虫類などまでが集まって、お釈迦様の死を悲しんでいる様子が描かれています。


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今回も小話を書かせて頂きますね。

受験、就職、転職、引越、結婚、離婚、大病、葬儀。

人生ではターニングポイントがいくつもあります。

私達の人生は、決断の連続です。

その決断如何によって、人生は大きく変わるのではないでしょうか?

その決断の軸となるのは、私達の心の根っこの芯ですね。

心の軸とも言えるかも知れません。

軸を持たずに生きると言うことは、地図やコンパスを持たずにジャングルをさまよう様なものです。

他人の意見に振り回されたり、集団行動で流されていったり。

間違っていると気づいた時は手遅れで、もう元の道には戻ってこれません。


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「迷う時は衆生となづけ、悟る時をば仏と名づけたり。」

日蓮聖人御書「一生成仏抄」/建長7年(1255年)

こちらは、日蓮聖人が私達の心とはどういったものかをお説きになったお言葉です。

心に良い悪いの区別はなく、迷っていれば衆生(苦しみ悩んでいる心)、悟れば仏(苦しみのない境地)。

自分自身を磨くことこそ大切であるとお説きになられたお言葉です。

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では、大切な心の軸はどうすれば得ることが出来るのでしょうか?

今回は、八正道(はっしょうどう)についてお話させて頂きます。

八正道とは、お釈迦様の教えを実践する方法のことです。

①「正見」(しょうけん)

➁「正思惟」(しょうしゆい)

③「正語」(しょうご)

④「正業」(しょうごう)

⑤「正命」(しょうみょう)

⑥「正精進」(しょうしょうじん)

⑦「正念」(しょうねん)

⑧「正定」(しょうじょう)

これら8つで「八正道」といいます。

では、一つ一つみていきましょう。

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①「正見」(しょうけん)

◆正しい見解◆

正しい世界観、人生観、宗教観。

正しく信じること。


➁「正思惟」(しょうしゆい)

◆正しい思念、正しい決意◆

正しく考えてから行動すること。

貪らず、怒らず、愚かでない考え。


③正語」(しょうご)

◆正しい言葉を話す◆

嘘つき、悪口、誹謗中傷を離れ、真実を語り、正しく賞賛評価して、思いやりをもった有益な言葉を語る。


④「正業」(しょうごう)

◆正しい行い◆

無意味な殺生、盗み、浮気や不倫をしない。

困っている人を助け、家族睦まじくあること。


⑤「正命」(しょうみょう)

◆正しい生活をおくる◆

正しい仕事をし、正しくお金を得て使う。

世のため人の為に仕事をし、規則正しい健康的な生活をおくる。


⑥「正精進」(しょうしょうじん)

◆正しい努力◆

目標や理想に向かって邁進すること。

怠けず、怠らず、諦めないこと。


⑦「正念」(しょうねん)

◆心に深く思って、忘れないでいること◆

大切な心の根っこの部分。

大切なことを忘れない、忘れても思い出すこと。


⑧「正定」(しょうじょう)

◆心を定めて静めること◆

正しい精神状態でいること。整った心。

戸惑わない、まごつかない。惑わされない、ブレない。

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もしも、この八正道を実践する事が出来るのであれば、私達の心に迷いが無いという事になるでしょう。

心の軸に、世界観、人生観、宗教観を持ち、正しく信じる。

欲をかかず考え、真実を話し、善行を為す。

世のために仕事をし、健康的な生活を送る。

目標、理想に向かって精進し、大切なことを忘れない。思い出す。

ブレない。


こんな人、まわりにいますか??

完璧でなくても、案外当てはまる事が多いと思いませんか?

全部は無理だとしても、皆さまもこんな気持ちでいるのではないでしょうか?

どれもそんなに難しい事ばかりではありません。

大切なのは実践することですよね。

八正道を実践すると、心の迷いは消え去り、有意義な人生が送れるとされています。

日蓮聖人のお言葉に戻りますが、私達の心に良い悪いの区別はありません。

曇った鏡でも磨けばキレイにする事が出来ます。

前提として私達の心は曇っています。真実が見えていません。

曇った心を磨いていくことが、教えを得、仏様に近づくことだと私は思っています。

しっかりとした心の軸を持ち、人生を歩んで参りましょう。

少々堅苦しい小話となりましたが、最後までお読み頂き御礼申し上げます。

明日はお釈迦様がお亡くなりになった日です。

お釈迦様を思い、お題目をお唱え致しましょう。



南無妙法蓮華経






yama








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