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今月の日蓮聖人のお言葉を紹介させて頂きます♪

いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり

『事理供養御書』/建治2年  聖寿55歳

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~~~『事理供養御書』~~~

ある檀越から白米が送られたことへの礼状です。

本書の末尾に「凡夫なれば寒も忍びたく熱をもふせぎがたし。食ともし」と述べておられます。

聖人が身延に入って3年目。

雪深く人が訪れることも少なく、ご自身のみならず弟子などを養う食物にも事欠くありさま。

そこへ届けられた白米や芋の供養。

いのちを繋ぐことができたことを感謝されています。

数多のご法難に加え身延入山後も常に死との隣合わせだったからこそ、いのちの尊さを常に実感されていたのでしょう。

法華経こそがそのいのちを生かす根源であると述べられているのです。


~~~ いのちの実感~~~

いのちが尊いことは百も承知。

しかし、それが心にドスンと落ち実感として響いていますか?

理解と実感は異なります。

実感するのは身近で命の危険に直面した時ではないでしょうか。

「私たちは盤石の大地に立っている」と思うのは錯覚です。

薄氷の上に存在すると知った時、それは何ものにも代え難い財と気付くのです。












本日は二十四節気の「夏至」(げし)です。

暦本によりますとこの様にあります。

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北半球では昼が最も長くなり、反対に夜が最も短くなる。

夏至は夏季の真ん中にあたり、梅雨の真っ盛りで、しとしとと長雨が続く。

農家は田植えに繁忙を極める季節である。

しょうぶが咲き始め、半夏(はんげ・からすびしゃく)が生えてくる。

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本日の天候はくもり。

八王子市の予想最高気温は24℃です。

まさしく梅雨!といった天候が続きます。

園内ではアジサイが満開です♪

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それと本日は部分日食です。

東京の観測時間は、17:10との事!

観測出来ると良いですね♪




yama




日蓮宗の新聞「日蓮宗新聞」が届きました♪

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大法寺では布教の一環として、無料配布!(限定数)

全国の日蓮宗寺院の活動、イベント、法華経や日蓮聖人の教え、四コマ漫画等♪

発行は月に三回です。

日蓮宗新聞は、ホール一階パンフレット置き場にありますので、お越しの際はご自由にお持ち帰り下さい♪

(^人^)








本日、「お施餓鬼法要のご案内」を郵便にて発送致しました。
こちらのブログでもご案内させて頂きます。

★盂蘭盆施餓鬼会法要

【日 程】7月 16日(木)

【時 間】午前 10時~

  ※本年は暑さ対策の為、午前10時開式とさせて頂きます。

【場 所】大法寺本堂

新型コロナウイルス感染予防の為、席数を減らし間隔を空けてお座り頂きます。

マスクを着用し、入口の消毒水で手指の消毒を行ってから、ご入堂願います。

外焼香を設けますので、着席頂けない場合は外からお参り下さい。

【お塔婆について】

お申込のお塔婆の供養は事前に行っておきます。

受け渡しは寺務所となります。

ご参拝頂けない場合、お塔婆代をご送金頂けましたら、供養後、お墓にお建て致します。

同封の葉書(7月4日〆切)、メール、FAX等、書面にてお申込下さい。

【お斎膳について】

本年は中止させて頂きます。


★お盆棚経のお知らせ

お盆の期間中に合わせ、僧侶が皆様のご自宅へ行きお経を上げる事を棚経(たなぎょう)と言います。

ご先祖様の霊は毎年、お盆の期間、お仏壇のお位牌を目印にあの世から帰って来られます。

ご先祖様の霊を手厚く迎え、共に過ごすのがお盆です。

お伺いするお家へは、別紙ご案内を同封しております。ご参照下さい。

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今般の新型コロナウイルス感染症によって私達の生活は急変致しました。

本年の棚経に際し、感染予防の観点から、ご自宅へお伺いして良いものか否か、思案を重ねました。

政府、都県の休業要請緩和のステップに従い、細心の注意を払い、*棚経中の僧侶のルールを設け、棚経へお伺いする事に致しました。

最新の感染状況を注視し、場合によっては棚経を中止させて頂きます。

この様な事態ですので、棚経に関して不安がある方、持病をお持ちなどで未だ外出自粛をされている方、体調不良の方等は、棚経をお断り下さい。

日程変更がご希望の方は、ご連絡下さい。担当の僧侶が対応致します。

ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。


 *棚経中の僧侶のルール

1,僧侶は毎朝検温、体調を確認し、異常があった場合は棚経を中止する旨連絡させて頂きます。

2,手指の消毒を訪問直前に行います。(僧侶は消毒剤を車に携帯致します)

3,読経中以外は、常時マスクを着用致します。

4,滞在時間を短縮致しますのでお経前後の茶菓等のご用意は遠慮させて頂きます。

5,読経時間は例年どおりとさせて頂きますが、滞在時間をなるべく短く致します。




寳祐山 大法寺

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入梅

未分類

2020-06-10

本日は雑節の一つ「入梅」(にゅうばい)です。

あくまで暦の上での入梅です。

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本日は昨日に続き猛暑です。

八王子市の予想最高気温は33℃です。(@@)

明日にも関東地方の梅雨入りとなりそうです。

平年の梅雨明けは7月21日です。

計算すると、44日間が梅雨となります。長いですね。(^_^;

「入梅」がいつになるのか、農家が梅雨入りを知る事は田植えをするために重大なことでした。

暦の入梅は雑節の一つで、「太陽の黄経(こうけい)が80度を通過した日」と定義されており、毎年6月11日頃となります。

旧暦(天保歴)では二十四節気「芒種」の後の最初の壬(みずのえ)の日を梅雨入り、「小暑」の後の最初の壬(みずのえ)の日を梅雨明けとなっています。

暦学者は毎年変わる入梅を壬(みずのえ)としたんですね。

壬(みずのえ)とは、水の兄、水局の陽、水の気が栄える、海・河・洪水などの大量の水という意味があります。

入梅の語源ですが、梅の実が熟する頃に雨季に入るところからきています。

また、この頃は湿度が高く、諸物に黴(カビ)が生じやすくなるところから、

「黴雨」(ばいう)といわれ、これが梅雨になったともいわれるそうです。

現在では毎年一定ではなく気象庁が「梅雨入り宣言」をいつ出すかによります。


↓梅雨の花と言えばアジサイですね♪園内のあちこちで咲いています♪
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今年もビワが豊作です♪







yama











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